動かなくなった腕時計の原因と対処法
大切にしていた腕時計が動かなくなってしまった経験はありませんか?
直したくても、複雑な構造でできている腕時計をひとりで直すのは至難の業。
そこで今回は、なぜ動かなくなってしまうのか原因とあわせて対処法もご紹介します。
▼腕時計が動かないときの原因
■部品が破損している
外部から衝撃を受けたり、経年劣化が理由で部品が破損することがあります。
腕時計が急に止まってしまった方は、こちらの可能性が高いでしょう。
■充電ができていない
電池切れや充電切れも原因のひとつです。
ソーラー時計などの、太陽光で動く時計は、長時間陽に当てないでいると充電が切れてしまいます。
こまめに様子を見ましょう。
■ゴミや汚れがたまっている
ホコリなどの小さなゴミが内部にたまり、動かなくなることもあります。
これはすべてのタイプの腕時計に起こりえるトラブルです。
腕時計はデリケートなので、定期的なメンテナンスが必要ですね。
▼動かなくなった腕時計の対処法
■修理に出す
動かなくなった腕時計は、修理に出すことで直る可能性があります。
まずは専門家にみてもらいましょう。
■買取りに出す
最終手段は買取りに出すことです。
大切な腕時計とのお別れはとてもさみしいことですが、手放すのもひとつの手段です。
しかし、動かない腕時計が買い取ってもらえるのか不安ですよね。
でも大丈夫です。
一般に、修理すれば使用できそうな腕時計や、ダイヤなど高価な装飾品がついているものは買取対象になります。
また、有名ブランドのものは高値で買い取ってもらえます。
▼まとめ
腕時計が動かなくなる原因には、以下のような理由があります。
・部品が破損している
・充電ができていない
・ゴミや汚れがたまっている
こういった理由で動かなくなった腕時計は、修理や買取に出すといいでしょう。
ぜひ、お手持ちの腕時計を確認してみてください。
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